競技かるた競技規程クイズ〜試合をするなら知っておきたい 入門編〜
【問1】 あなたの競技かるたの実力は?
  A級 B級 C級 D級 E級以下 大会出場経験なし 競技かるた経験なし
【問2】 持札を0枚としたものが勝者となる。
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【問3】 話し合いで解決しないときは?
  劣勢側を優位とする ジャンケン くじ引き 審判員が判定する
【問4】 対戦相手は敵なので無礼に扱ってもよい。
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【問5】 競技中の座り方は足を伸ばしたり立て膝や体育座りでもよい。
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【問6】 有効手(札を取る方の手)の爪は相手に怪我をさせないように切り揃える。
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【問7】 有効手には指輪やつけ爪をしていてよい。
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【問8】 対戦者の視界で揺れる物はネックレスやイヤリングのみではなく、髪の毛も固定しなければならない。
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【問9】 札は裏向きにして混ぜて、裏向きのままそれぞれ25枚を選び持札とする。
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【問10】 持札を並べてよい段数は?
  1段 2段 3段 4段
【問11】 札は段をまたいで並べてもよい。
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【問12】 札を置く向きは自分の向きに並べなければならない。
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【問13】 札の置く場所は札を開いた順に置かなければならない。
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【問14】 各段の間の間隔は?
  1cm(約畳1目) 指1本分
【問15】 札を並べてよい幅(競技線の左右の幅)は?
  87cm(札約16枚半) 腕の長さ 決まっていない
【問16】 相手陣と自陣の間の間隔は?
  3cm(約畳3目) 札幅1枚分 指3本分
【問17】 札を移動させる際は勝手に変えてよい。
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【問18】 試合開始前の暗記時間はどれぐらい?
  5分 10分 15分 20分
【問19】 暗記時間が残り2分となるまでは素振りをしてはいけない。
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【問20】 暗記中にはその場を離れてはいけない。
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【問21】 札を払うなどで札が散逸した場合は、原則として札を払ったものが拾いにいく
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【問22】 試合開始時には対戦者のみに礼をする。
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【問23】 試合終了時には対戦者のみに礼をする。
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【問24】 札を取る手は左右どちらかを決めて片方の手で取らなければならない。
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【問25】 構え(上の句が読み始められるまで)の頭の位置についてどこまで出してもよいか
  相手陣上段 各陣の間の中間 自陣上段
【問26】 有効手は畳につけた状態で構えなければならない。
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【問27】 構えの姿勢で有効手は自陣下段より1cm以上手前に置かなければならない。
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【問28】 有効手とは逆の手(無効手)や脚は自陣下段より1cm以上手前に置かなければならない。
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【問29】 下の句の余韻に入った時には構えの状態になっていなければならない。
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【問30】 札を読み上げるときは、その前に読んだ札の下の句を読み、続けて次の札の上の句を読む。
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【問31】 1枚目の札を読む前に序歌の上の句、下の句と続けて読み、もう一度下の句を読んだ後、1枚目の上の句を読む
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【問32】 出札が競技線内にあるうちに対戦者より早く有効手で触った者が出札を取ったとする。
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【問33】 出札を競技線外に有効手で押し出した場合、出札を取ったものとする。
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【問34】 共に同じ方向への札押しの場合、出札により近く触れた者の取りとする。
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【問35】 同時に出札に触れた場合は負けている方の取りとする。
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【問36】 競技線内にある出札がない陣の札を有効手で触ったらお手つきとなる。
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【問37】 相手との接触によりお手つきをさせられた場合は、双方共にお手つきをしたものとする。
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【問38】 対戦者の陣にある出札を取った場合、持札を1枚送ることができる。
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【問39】 対戦者がお手つきをした場合、持札を1枚送ることができる。
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【問40】 出札が双方いずれの陣にもない時に、対戦者が両方の陣の札にお手つきをした場合は、2枚送ることができる。
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【問41】 双方に送る権利があるときは送る枚数を差し引いた枚数を送る。
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【問42】 送り札は送る側が任意に選ぶことができる。
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【問43】 送り札は、相手陣内へ、相手の方向に向けて送る。
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【問44】 読みが下の句の余韻に入ってから、声を発したり畳を叩いたりしてはいけない。
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